DragonAshの降谷建志さんと、タレントで女優のMEGUMIさんを両親に持つ降谷凪さん。
2019年に公開された映画「ラストレター」で俳優デビューするなど子役として注目されていましたが、その後は目立った活動はありませんでした。
しかし、2024年現在は降谷凪さんはスイスに留学しているようなのです。
更に今回調査した結果、降谷凪さんの留学先はスイスのルロゼ学院が濃厚だということが分かりました。
この記事ではル・ロゼ学院についてお伝えしていきます!
【降谷凪 】スイスに留学していた!
引用元:降谷建志Instagramより
DragonAsh・降谷建志さんとMEGUMIさんの長男・降谷凪さんがスイスに留学していたことが分かりました。
降谷凪さんといえば、2020年に映画「ラストレター」で松たか子さんの息子役を演じ、俳優デビューを果たしたことで有名ですね。
【映画】降谷凪:降谷建志とMEGUMIの息子が俳優デビュー 映画「ラストレター」で松たか子と庵野秀明の“息子”に https://t.co/eBfxSTnD3C pic.twitter.com/iKEPDk23Du
— バスリ芸能まとめ (@bazuri_geino) December 11, 2019
しかし、一切メディアの前に姿を現すこともなく、その後の活動も白紙状態でした。
まさかスイスに留学していたとは衝撃ですね。
なお、母親のMEGUMIさんは、2023年2月に投稿したインスタで、息子の凪くんと一緒にスイスを2人で旅していたことを明かしていました。
【降谷凪】留学したスイスの学校はル・ロゼ学院で特定か!
引用元:降谷建志Instagramより
「息子の凪くんは2020年に公開された映画で俳優デビューもしました。都内の有名私立に入学しましたが、スイスの名門寄宿学校に留学もしているそうですよ。学費は年間2000万円ほど。教育への熱の入れようもハンパじゃないです」
引用元:週刊女性PRIME
- 留学先はスイスの寄宿学校(ボーディングスクール)
- 年間の学費が2000万ほどかかる
- 王族、大富豪の子女も入る学校
年間1000万程かかると言われているアメリカでも「高すぎっ!!」と衝撃をうけてしまいますが、スイスの年間2000万は本当にすごい額ですよね!
これらの情報を元に調査したところ、降谷凪さんが留学しているスイスの寄宿学校は
という学校であることが特定できたのです。
ル・ロゼ学院はどんな学校?
引用元:ル・ロゼ学院
降谷凪さんが通っていると噂されているル・ロゼ学院とは一体どんな学校なのでしょうか?
ル・ロゼ学院は、創立1880年でスイスの学校内でも古い歴史を持っています。
数多く存在するボーディングスクール(全寮制私立学校)の名門校して知られています。
日本人も通っているル・ロゼ学院ですが、芸能人では納得のセレブたちの名がありました。
- 芦田多恵(ミス アシダ ブランドのファッションデザイナー)
- 丹下憲孝(建築家)
- 高田万由子(タレント・女優)
- UTA (本木雅弘と内田也哉子の長男
ル・ロゼ学院は、なんといっても世界一学費が高い学校で有名です。
7歳~18歳までを受け入れており学年によっても変わっていますが、授業料だけでも年間1200万~1600万もかかると言われています。
海外就学旅行費や諸経費は別途で必要なため、やはり年間2000万程はかかるとみていいようです。。
高級車や家の値段かと勘違いしてしまうほど、高いですね!
【なぜ?】降谷凪がスイスに留学した理由とは?
そんな世界一学費が高いスイスの学校に通っている降谷凪さんですが、なぜスイスに留学したのでしょうか??
実は降谷凪さんの母・MEGUMIさんもアメリカに短期留学していた経験をもっています。
自身の経験もあって英才教育に力を入れているMEGUMIさんですから、高い教育水準を誇っているスイスのボーディングスクール(全寮制私立学校)は、凪くんに見合っていたのでしょう。
また、スイスは多言語国家で、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ロマンシュ語の4つの言語を持っています。
グローバルな環境で語学が習得できるのも魅力の一つといえます。
そんな高い教育水準の学校に入学できるほどの学力をもっている凪くんも本当にすごいですよね!
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